甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号
塩山高校の魅力づくりをバックアップしたり、地域貢献の活動や取組を広く伝えたりすることができるのは、いつも近くで見ている、市長もおっしゃったとおり市民の皆さんであり、同窓会でもあり、一緒に事業を行ってきた甲州市の行政に携わる職員の皆さんであり、また市長だからこそできることもあると思います。お言葉どおり、存続に向けて全精力を注いでいただきたいと思います。
塩山高校の魅力づくりをバックアップしたり、地域貢献の活動や取組を広く伝えたりすることができるのは、いつも近くで見ている、市長もおっしゃったとおり市民の皆さんであり、同窓会でもあり、一緒に事業を行ってきた甲州市の行政に携わる職員の皆さんであり、また市長だからこそできることもあると思います。お言葉どおり、存続に向けて全精力を注いでいただきたいと思います。
また、これからのまちづくりにおいては、エリアマネジメントの視点により「つくる」から「育てる」へシフトしていくことが求められる中、地域特性に応じた魅力づくりによって、いかに地域の価値の維持・向上につなげていくかという点が重要であり、加えて、その認識を様々な主体が共有して、具体的な取組を進めていくことが必要となりますことから、民間が主体となって取り組むエリアマネジメント活動の促進を図るとともに、公民相互
2013年に、湯村温泉郷魅力づくり協議会と湯村温泉郷の将来像研究ワーキンググループが共同で「湯村温泉郷 魅力ある空間づくり しつらえの空間 景観整備計画(案)」というものを出しました。山梨大学の先生方が協力して作成されたようですが、作成者の中の1人が我が会派こうふ未来の廣瀬代表でした。それによりますと、湯村温泉郷の課題は温泉街らしさの欠如とありました。
今後におきましては、本施設は多くの集客が見込まれるため、子育て世代をまちなかエリアに誘客し、中心市街地の活性化や魅力づくりにもつなげてまいりたいと考えておりますことから、施設の概要や利用方法などの運営全般について、地域の皆様へ説明し、御理解、御協力をいただく中で、令和3年4月のオープンに向け、その準備を鋭意進めてまいります。
人口減少社会に置かれた本市のまちづくりにおいては、今後、つくることから、つくったもの、既にあるものをいかに利用し、生かしていくかという視点とともに、激化が予想される地域間競争に対応するためには、地域の特性に応じた魅力づくりによって地域の資産的な価値を高めていくことが重要であります。
続きまして、その移住・定住を引きつける政策として学校の魅力づくりも重要であるということを念頭に入れながら、小・中学校の魅力づくりについてお尋ねいたします。 移住・定住者を引きつける政策として、どんな教育政策をまちがとっているのか。特に小さな子どもを通わせる小学校、成長過程に必要な中学校、学校の魅力づくりは非常に大事だと思います。
さらに病院機能評価の認定を取得することで、医療の質の向上と効果的なサービスの改善に努めるとともに、病院機能の質を高め、病院の魅力づくりにも努めております。 また、近年においては、山梨大学医学部学生の地域医療臨床実習の受入れや、新医師臨床研修制度に基づく専攻医の受入れも積極的に行い、医師の数もここ10年は45名前後の常勤医師を確保いたしております。
今般の総合計画の推進に当たりましては、中高年・サードエージの方を初めといたしまして多くの方に選ばれるまちとなりますよう、本市の魅力づくりに取り組むような計画にしていきたいと考えております。
知事が進めようとしている25人学級が実現し、先生一人一人が児童生徒と向き合う時間を確保できることが、教育現場の魅力づくり、やりがいにつながり、結果的に教員の人材確保や働き方改革につながってくるものと考えております。 ○議長(武井寿幸君) 向山輝議員。 ◆16番(向山輝君) 教育長から今答弁ございました。 教育長は、峡東教育事務所の副所長もおやりになって、いろんなことは全てご承知のはずでございます。
私立の保育園も人口が減少していく中での独自性、魅力づくりは大変なご努力を重ねておられます。このことは、園児中心の教育、保育にとってプラスになることは多いのではないでしょうか。 一方で、甲州市の財政のゆとりはそれほど多くはありません。その中で、民間と同じ内容で運営していかなければならない公立保育園が、教育、保育のレベルを維持して発展させていくことは大変なことだと思います。
このような中、平成29年5月に制定された自転車活用推進法に基づき、本年9月に山梨県の自転車活用推進計画が策定され、市街地の自転車通行空間の形成やサイクリングの利用者層に応じた魅力づくりなどを計画目標として掲げ、県内市町村等と緊密な連携のもと、施策の推進を図ることとしております。
駅からうぐいすホールまでの道順を、商業と観光と文化の発信地として飽きずに歩けて飲食もできるというような整備を、例えば社会資本整備総合交付金であったり、何かそういうのを充当し、地域の活性や都留市の新しい魅力づくりという形にしていく形も可能であるかと。これは、先ほどのうぐいすホールがすごい使えるという、サイズ感もちょうどいいという観点からです。
やはりツアーのコースというのが武田神社には30分とか20分という時間が設定されておりますので、そこをこれからも丁寧に信玄ミュージアムの魅力というものを伝えながら、旅行業者の方にぜひ時間を、武田神社にいる時間を30分なら、それを40分でも50分でも、できれば90分ぐらいとっていただいて、滞在時間を延ばしていただけるようなこともお願いしながら、またお願いするだけではなく、そのような魅力づくり、先ほど寺田委員
当然、付加価値を加えた魅力づくりや魅力ある発信を行うことも重要になります。 市においては、最近、現在ある地域の財産を生かした取り組みや、イベントに工夫を加えて魅力の発信に努められていることは承知しております。せっかくの機会なのでその事例をご紹介いただくとともに、今後予定されているイベントについてもお示しください。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
地元で開催された子どもフェスティバルにおいて、このことを感じたところでありますが、今後はより一層、市内商工業の魅力の発信と、歴史と文化を融合させた魅力づくりに寄与していきたいと考えております。 そして、多くの中小企業においては、自らの製品を地域の人たちに知ってもらい、仕事に対し理解を得たいと考えている人も少なくないことも認識しておいてください。
「魅力ある観光地づくり、活力ある商工業の育成」につきましては、観光資源の魅力づくりを一層推進するため、峡東地域ワインリゾート構想推進事業や、新たに西沢渓谷軌道改修事業に取り組むとともに、商工業活性化事業といたしまして、展示会出展や専門家の派遣に対して補助し、中小・小規模企業の振興を図る支援策を推進いたします。
いずれにしましても、こうした方々と連携をする中で、また、当然地域づくり、魅力づくりということでございますし、観光客の誘客ということも大きな目的になってきますので、市の観光協会、また関係団体の方々へも当然ご相談し、お疲れをいただく中で、厳しいスケジュールではございますけれども、認定に向けては取り組んでいく必要があるのかなというふうに考えています。 ○副議長(小俣修君) 東山洋昭君。
本当にそういう意味では、一つひとつ、町長の歴史に対するご知識、それを生かしながら、大切なものを守り、発展させていく、それも市川の魅力づくりの1つだと思いますので、ぜひご尽力をいただきたいと思います。 8番目の質問に移ります。 現在の市川高校に隣接する道路の拡幅を新高校建設と並行して実施することを求めて質問します。 共産党のアンケートに寄せられた住民の方からの緊急な要求です。
高木市長は昨年の12月定例会等において、本市には地域の中で埋もれている知られざる景勝地が数多く存在している、この観光資源の発掘によって新たな魅力づくりの推進を図りたい。具体的には新設した観光開発担当部署を中心に東沢渓谷、乙女鉱山など観光地としての機能強化と新たな観光資源の発掘を行うなどと表明しております。
この地域には塩山高校のほか日川高校、山梨高校の3高校がありますが、それらの高校と差別化を図り、そういう高校であれば、日川でなく山梨でもなく塩山高校へ進学しようと思われるような魅力づくり、特色づくりが必要となります。